料理のマメ知識

【料理初心者向け】これだけは押さえて欲しい料理中の危険なポイント

コロナ禍で家にいる時間が増えましたよね。

料理を始めてみたって人も多いんじゃないでしょうか?

僕も料理始めたいんだよねー
でも料理って、安全面には十分注意しないとだめだよ。
まぁまぁ、そういうことは後からでいいの!

 

こんな感じの勢いでとりあえず料理を始めましたって人多いと思います。

気持ちは分かります。(一緒なんで)

でも安全面は本当に注意して料理しないと火災・事故・怪我に繋がります。

 

今回は

『これだけは押さえて欲しい料理の危険なポイント』

について記事にしました。

料理慣れしている方も、安全面について抜けている部分があるかもしれません。

僕の個人的な意見も書いてますが、良かったら見ていってください。

 

こんな人にオススメ

  • 料理初心者
  • 料理好き
  • これから料理を始めようとしている人

注意してほしいポイントは5つ

注意すべきポイント

  1. 揚げ物時は危険 油は加熱しすぎると引火する
  2. 包丁の切り方 単純に猫の手はダメ
  3. 弱火・とろ火の消し忘れ
  4. 何でも電子レンジは危険
  5. 生肉・生魚の取り扱い

危険度と頻度が高いものをピックアップしました。

安全面では『なんとなく・大体知ってる』っていうのが一番怖いです。

ちゃんとポイントを押さえていなければ事故に繋がるからです。

時には命にも関わる大事故に繋がるかもしれません。

 

それでは一つずつ説明します。

1.揚げ物時は危険 油は加熱しすぎると引火する

初心者でいきなり揚げ物はやめた方が良いと思います。

これは本当に危険なので一番最初に伝えたかった。

油は加熱しすぎると引火します。

 

まず油の引火点について知っておいてください。

引火点:約300℃

 

では普通の天ぷらの調理ではなぜ引火しないのか?

それは具材を入れたときに温度が下がるからです。

 

イメージとしてはこんな感じです。

①鍋に油を入れ加熱する。

②適温(170℃とします)になったら具材を入れる。

③火を入れ続けることでまた温度上昇(180℃)

④天ぷらが揚げあがる

⑤次の具材を入れることでまた温度が低下(170℃)

 

このループで温度が保たれるため火災にはなりません。

 

でも揚げ物時に電話がかかってきたとしましょう。

電話に集中して火を入れたまま放置すると・・・

火事になります。

 

揚げ物の時は絶対に目を離さないようにしましょう。

 

ちなみに・・・

僕は初めて天ぷら作っている時、そこまで考えてませんでした。

それくらい初心者です。

防火管理者の資格講習時に教わって

(そりゃそうだ!あぶなー、全然気にしてなかった…)

って内心思ってましたね。

皆さんも注意してください。

2.包丁の切り方 単純に猫の手はダメ

猫の手をただ手を丸めたら良いと勘違いしている人いませんか?

それはもしかしたら間違えているかもしれません。

僕は勘違いしてました。。

 

正解は

『猫の手+人差し指と親指チュー』

です。

 

 

「何言ってんだ・・・?」

 

って思われても仕方ありません。

でもそっちの方が面白くてしっくりくるんです。

 

猫の手にする理由は中指の第二関節で包丁をサポートにするため。

親指と人差し指はチューするようにくっつける。

こうすることで親指が引っ込みます。

あとは包丁をその第二関節より上にあげずに切れば手をケガする心配はありません。

 

僕はこの包丁のサポートを最初分かっておらず、何となく猫の手にしてました。

そして、気が付くと親指が中指より前へ・・・

完全に親指切っちゃいますよね。

幸い手を切る前にお店の人に指導してもらえたので良かったです。

 

個人的なオススメですが、初心者のうちは猫の手+人差し指と親指チューで切ってみてください。

慣れてきたら我流でOKだと思います。

3.弱火・とろ火の消し忘れ

弱火・とろ火は音や火の勢いも小さいです。

つけたことを忘れないようにしましょう。

 

僕が一回やらかしたのがみそ汁。

  • 味噌を入れるときは必ず火を消す。
  • そのあと沸騰しない程度に火を入れて完成。

この『沸騰しない程度』を僕はとろ火~弱火でやってました。

その間に他の料理にとりかかっていましたが夢中になって忘れてました。

嫁が気づいてくれたため事なきを得ました。

それからは味噌投入後の火入れは目を離さなくなりました。

外出時にはガスの元栓を閉めるようにもなりました。

 

火の消し忘れは本当に怖いので注意しましょう。

4.何でも電子レンジは危険

下手したら爆発します。

やめてください。

チンしたらダメな代表格を2つ紹介します。

これは有名だと思います。

爆発ですね。

ネットで『卵をチンする方法』と調べるとできそうな方法もあります。

でも危険です!

絶対にしないでください。

アルミ(冷等食品)・レトルト包装品

この前、世界仰天ニュース見てたらやってました。

こんなエピソードです。

コンビニのバイトの子がお客さんから

「冷凍の枝豆チンしてくれる?」

と頼まれました。

バイトの子は

「かしこまりましたー」

と言いアルミ包装の封を少し開け電子レンジへ入れ加熱スタート。

すると・・・

電子レンジ内で火花が飛び散ってボヤ騒ぎ。

この火花をスパークっていうらしいです。

参考に動画載せておきます。

電子レンジ アルミパウチのスパーク(引用元:nite official)

5.生肉・生魚の取り扱い

この2つのキーワードを聞いてピンときた人もいると思います。

食中毒ですね。

以下のポイントに注意してください。

注意ポイント

  • 生肉や生魚はなるべく他の野菜などの近くに置かない
  • 包丁・まな板は三種類使い分け
  • 生肉・生魚をカットしたあとの包丁・まな板は念入りに洗う
  • 充分に加熱して食べる

生肉や生魚はなるべく他の野菜などの近くに置かない

隣り合わせなどに置くと、生肉や魚に付着した菌が野菜など移る可能性があります。

加熱せずに水洗いして食べるサラダなどは注意が必要です。

包丁・まな板は三種類使い分け

できれば使い分けてほしいです。

肉・魚・野菜用

でも初心者でいきなりそこまで準備できないかと思います。

そんな方は具材をカットする順番に注意するようにしてください。

基本的に野菜→生肉 or 生魚

こうすることで菌が野菜に移ることを防げます。

 

生肉・生魚をカットしたあとの包丁・まな板は念入りに洗う

使用後は熱湯を使って念入りに洗ってください。

僕のやり方です。

肉を切った包丁・まな板は水道からでる限り熱めの湯で2回洗います。

その後ケトルで沸騰させたお湯で熱湯消毒。

それくらい食中毒怖いのでやってます。

充分に加熱して食べる

生肉・生魚は十分に加熱してから食べるようにしましょう。

そうすることで食中毒のリスクはかなり低減します。

とはいっても初心者のうちは火の通り具合がよく分からないと思います。

レシピ通りに火を入れお皿にのせたら一度包丁で半分カットしてみてください。

そうすれば中に火が通っているか確認できます。

まとめ:危険なポイントを押さえて安全に料理しよう

注意すべき点は色々ありますが、少しずつ慣れていきましょう。

 

最初は火を使わなくても作れる簡単なものから。

少しずつできることを増やしていくというのもありだと思います。

 

僕が初めて作ったのはきゅうりの浅漬けです。

これは火を使わない料理なので初心者にはピッタリの料理です。

興味がある方はレシピの記事作ってるんで良かったらみてください。

もう一品欲しい時におすすめ 初心者でも簡単 塩昆布ときゅうりの浅漬け

 

以上!

ありがとうございました。

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